やまさんの映画レビュー・感想・評価

やま

やま

映画(1091)
ドラマ(10)

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.5

実際ここまで暑い日が続くと、これぐらいの台風きてくれても良いと思えてしまう。

この頃本当に暑い。


そして今作品は離れ離れになった親子の話。
こういうパニック映画では定番の流れだと思う


こうい
>>続きを読む

アナコンダ2(2004年製作の映画)

3.6

気がついたら観たことがある映画だと思う。
何故か印象に残るシーンが多く、物語も記憶に残ってた。

特段すげえ映画じゃないのに、印象に残る。

実はそういう映画こそ凄いんじゃないかなと思ったりもする。
>>続きを読む

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

こんなヤバいやつが身近にいるのに悪いことする奴の気がしれない。
悪人よりどう見てもヤバい奴。


一回しか殺せなくて残念だよってあんないい顔で言ってみたい。


ストーリーも演出にも目新しさは特になか
>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

3.9

痛ええってなる映画。
どうしようもない男で間違い無いんだけど、彼と同じような要素が全部でなくても持っている人はいるのではないかなと思う。

それ故に完全には否定できない男だと思う。


山崎賢人の演技
>>続きを読む

肉弾(1968年製作の映画)

-

久しぶりの映画です。
こんなに映画を観れない月がここ数年なかったのでヤバイ。

そして今作品。
かなり独特。
ATG映画は世界観がいちいち面白い。
そして今作品ももちろん凄い。

女の子とのシーンが印
>>続きを読む

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

ちょっと前に話題になった映画。
障害者の妹に体を売らせる酷い話。

素直に笑っていいのか分からないくだりなども交えつつ、女優さんの体を張った演技がリアル感を生んでいたと思う。
とにかく生々しいシーンが
>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

3.9

シンプルにめちゃくちゃおもろい。
冒頭のベッドから森までの流れも凄くいい。
誰も信用してくれないという感じヒッチコックぽい。追うもの追われるものという単純な感じも良い。


透明人間のビジュアルがイケ
>>続きを読む

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ良い。泣ける。
映画館で観なければ損する映像美でもあったと思う。


青春映画の仮面を被ったホラー映画。
人生とはもしかするとホラー映画なのかもしれない。


基本的にクローズアップ中心で
>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

金曜ロードショーにて。
ボケっとみていた。
彼女たちが器用に連携している様子をみる映画。
アンハサウェイ良い女すぎる映画。

バレるかも、危ないかもと思われるシーンが全くなく(すぐにクリアしてしまう)
>>続きを読む

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.6

レビューし忘れてた。
復讐劇。多くを語らない進行が好き。
シンプルな復讐劇になっている。

どことなくいい雰囲気がある。
低予算感があることはある。
「ノーカントリー」味がある。どことなく主人公の顔が
>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.1

雨の日のニューヨークで面白いことなんかそもそも起きるわけがない。きまって雨の日は最悪なのである。


だけども見終わった後の満足感が凄いのは、やはりウディアレンの生み出すキャラクターのおかげだろうと思
>>続きを読む

追風(2007年製作の映画)

-

エドワードヤンの遺作。

歩く2人と追いかけるボディーガード。
1カットでここまでするかという演出力。

ロングショットで2人が襲われている画
→木の上から目撃するボディーガード。
この流れだけで最高
>>続きを読む

はちどり(2018年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ良かった。
ハチドリという鳥の特徴を考えるとより深みが出るのか?


韓国映画というよりは台湾映画のような顔ぶれのキャスティングであったり舞台であったと思う。
しかし起きている出来事は紛れ
>>続きを読む

シャルロットとジュール(1958年製作の映画)

-

これまた良い。
ゴダールの短編映画。


家の中でベルモンド演じる男と女の会話劇。
にも関わらず、ちょこまかと動く女の子がキュート。
家の中一つで男女が会話しているだけなのに、画に魅力がある。


>>続きを読む

男の子の名前はみんなパトリックっていうの(1959年製作の映画)

4.0

ただの面白い映画。
ゴダールとロメールの組み合わせ。
そういえば2人とも可愛い女の子を撮る監督。


ナンパ師にひっかかる2人の女の子を描く。
同じような話をされひっかかってしまう女の子2人が良い。仲
>>続きを読む

コスモス(2015年製作の映画)

3.8

この監督の「ポゼッション」昔から観たくてたまらないんだけれども、なかなか入手できません。
ついこの前公開していたことを先ほど知り後悔。


アンジェイズラウスキー監督作品初鑑賞。
こういう尖りまくって
>>続きを読む

スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.7

そういえば再見。
クローネンバーグは本当に人を不快にさせる映画ばかり作るので最悪で最高だと思う。


超能力映画。
クローネンバーグらしくただただ気持ちが悪い。
冒頭の念力シーンがいい。
婆さんの声、
>>続きを読む

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.9

良い。
アダムサンドラーのようなコメディ俳優(個人的に)が主人公をやっているのが良い。


この主人公はあまりにどうしようもない奴。
様々な約束を適当に取り付ける。
それが物語に複雑性を生んでいる。同
>>続きを読む

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.9

最高。
やはりヒッチコックは最高。
彼の映画は面白いだけじゃなくカッコイイのである。

今作構図の最高なシーンが多い。
やはり事件当日のシーンが一番イイ。
カメラワークが最高なのはもちろんであり、ジャ
>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ良い。
ティモシーの色気やっぱりやばいなぁと。

現在と過去を行き来する映画になっている。
寒暖差のある配色から現在と過去を表現している。

何よりも美術賞をとっているだけあり、一つ一つの
>>続きを読む

驟雨(1956年製作の映画)

3.8

「隣の芝生は青い」
そんな映画ではないだろうかと思う。
不満が全くない夫婦なんてないんじゃないかなと。
オープニングの画が最高に美しい。中心に持っていくことがこれが重要だと分からせる。


紙風船のぶ
>>続きを読む

リオ・ブラボー(1959年製作の映画)

3.9

ジョンウェインカッコよすぎるんだよなぁ。
こんな渋い男になりたい。惚れないわけがない。


そんな彼だけでなく、片足が悪くなっているおじさんであったり、アル中の男だったり、謎の女であったり、ホテルのス
>>続きを読む

大災難P.T.A.(1987年製作の映画)

3.7

面白い。
家に帰りたいのに帰れない男とうざいデブちゃんとのロードムービー。
様々な乗り物に乗り換えて移動するが全てに災難が降り注ぐ。


旅を通して、
会えないからこそ家族と会いたくなる。
家族への愛
>>続きを読む

秋立ちぬ(1960年製作の映画)

4.3

超傑作。
成瀬巳喜男はやはり最高な映画監督だと思う。

少年は一人取り残される。けれどもその右手には希望を掴んでいるように思える。
カブトムシの失踪=母がいなくなること
であるのならば
この後再会でき
>>続きを読む

東京彗星(2017年製作の映画)

-

短編映画。
微妙すぎるにもほどがある。

兄のキャラクターも気持ち悪い。
LINEのくだりが気持ち悪すぎる。


短いのカットの連続で(しかも被写体が近い画ばかり)構成された映画になっているが微妙。
>>続きを読む

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.3

ただの大傑作映画。

子供同士の視線の反復が主題の映画になりそうだったのに最後には白人と黒人の視線の映画になっている。
他にも父と子供の視線もあったりする。
それを活かして昼から夜になっているのも面白
>>続きを読む

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.8

一見真面目だが、実はシュールなギャグをお届けしている映画である。
最近ハマってるクリストファーウォーケンとサムロックウェルの揃っている映画でもある。

コーエン兄弟へのリスペクトを節々に感じる映画でも
>>続きを読む

コンクリート作業(1954年製作の映画)

-

ジャンリュックゴダール初監督映画。
工場での作業の様子が映し出されていく。


釣鐘のような物体が動く様子をカメラが追うのだが、もしかして自由な映像はこういうのからインスピレーションを受けているのかと
>>続きを読む

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.7

A24の映画は魅力的なのが多くて最高だなぁと。


現代のSNS時代を描いている映画。
主人公は上手くコミュニケーションを取ることができない。
こういう映画の特徴は、答えは最初から出ている(見えている
>>続きを読む

Curve(原題)(2016年製作の映画)

-

映画だと考えるとかなり物足りない作品だと思う。

その場の設定が良いだけで何も起きていない。
こっから彼女がどう動いてどうなるかが映画だと思う。

でも怖い映像だと思うけど、ソウシリーズとかの方がよっ
>>続きを読む

スピード(1994年製作の映画)

4.0

むちゃくちゃオモロイ。久しぶりの鑑賞。
キアヌリーブスが最高にイケメンな時期。
映画ファンの多くが昔観たことあるって言う作品じゃないかなとか思った。


最初から最後まで最高。
デニスホッパーの登場か
>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.8

オモロイ。
サラッとキャラクターを紹介してササッと物語に突入していく。
良質なアクション要素とサスペンス要素があるのがこの監督の映画の特徴。


随所にヒッチコックを感じる作品にもなっていたと思う。
>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.9

オモロイ。
ガイリッチーの癖ある編集がいい感じになっている。監督は違うけどシンシティを思い出したりもした。

よくあるバディムービーであるがキャラクターがしっかりと形成されておりそれに加えてカッコいい
>>続きを読む

ニンゲン合格(1999年製作の映画)

3.7

黒沢清作品。
西島秀俊の演技がどうも好きになれない笑


10年間昏睡状態であった少年が目を覚ますと家族はバラバラになっていたという話。


いつもの彼特有のホラーがなく物足りなさが個人的にはある。
>>続きを読む

余命90分の男(2014年製作の映画)

3.3

ロビンウィリアムズにこんな役やらせたから死んじゃったのかなとか考えた。
飛び降りるシーンが妙に違和感があり気持ちが悪い。

今作は90分間で死ぬという設定で引っ張るのだが、90分間で死ぬことはないと早
>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

ジムジャームッシュだから期待しすぎた。
ゾンビ映画を彼がやるという噂を聞いてから楽しみで仕方がなかった作品。
認めたくないので評価なし。

シュールな小ボケが何個もあるゾンビ映画だったと思う。最初の事
>>続きを読む

>|