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存在の耐えられない軽さのakqnyのレビュー・感想・評価

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)
3.9
「人生は私にはとても重いものなのに、あなたにはごく軽いものなのね。その軽さに私は耐えられないの」

プラハの春とか、当時の社会情勢の知識がないと分かりにくいので、ちゃんと勉強してからまた見よう。


(ビノシュが使うPraktica LTLが当時はほしくて、ソ連製のコピーライカやツァイスに興味をdigってたな。当時のチェコにも共産圏のそういうものが流通してたんだろうと思うとまた楽しめる。)
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