ヨウ

殺しの烙印のヨウのレビュー・感想・評価

殺しの烙印(1967年製作の映画)
4.1
何もかもがどエロいなぁ。
血と暴力と死とエロの匂いがそこら中に満ち満ちてやがる。
言葉にはできねえけどなんか凄えって思えるシーンで盛りだくさん。
美沙子の顔がアンナカリーナみたいに見えてきたのは俺だけか?
それにしても飯のにおいを嗅ぎまくる主人公で笑わないやつなんておるんかなw
シュールすぎて一生笑ってられるんだがw

「俺がNo. 1だ!!!」

“殺し”に囚われた残酷な運命。

殺しの烙印とはなんと秀逸なタイトルなのだろう。
ヨウ

ヨウ