獅子船能

殺しの烙印の獅子船能のレビュー・感想・評価

殺しの烙印(1967年製作の映画)
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展開と演出がブッ飛び過ぎてカルトになった映画。
殺し屋界のNo. 1になろうとする主人公がライバル達を蹴落として行く単純な話なんだけど、主人公がヤバ過ぎる。バーでカッコつけながら米を炊かせようとしたり、恍惚な表情で炊飯器にかぶり付くというスーパーお米大好きマン。こいつよりヤバい奴いないだろうと思ったらNo. 1も相当やばい奴で笑った。
「No. 1は俺だぁぁー!!」
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