獅子船能さんの映画レビュー・感想・評価

獅子船能

獅子船能

バタリアン リターンズ(1993年製作の映画)

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冒頭からヒロインの死まで全部馬鹿すぎて感情移入できなかったけど割と悲しい結末だった。自傷癖ありのメンヘラ好き必見。おっぱい有り!

ゲゲゲの鬼太郎 大海獣(1996年製作の映画)

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海獣鬼太郎のデザイン最高過ぎる。めっちゃキモかった。
「チンポ」とか言うコンプラ違反妖怪。

金なら返せん!(1994年製作の映画)

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えがちゃんは演技できる。ウシジマくんのコメディ版みたいな感じ。大川興業の社長初めて観た。
春風亭昇太って全然顔変わんないね

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

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無意識に息止めてたのでいい鮫映画。エンドロール後のラップ観てると楽しい撮影現場だったんだろうなぁ☺️

特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

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相変わらず面白すぎる!!!まず続きが作られたことに圧倒的感謝。ただ鎧塚先輩は相変わらずキモすぎる。

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男(2019年製作の映画)

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面白かった。大好きな監督が褒められてるのは気分がいいね。
ただワインハウスヘイトの件はやり過ぎ。見て見ぬ振りも同罪だろ。

ブリタニア・ホスピタル(1982年製作の映画)

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ツギハギマクダウェル。そんなグロくはない。頭悪いんで風刺笑い分かりませーん

夜霧のマンハッタン(1986年製作の映画)

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法廷ドラマかと思ったらサスペンスコメディだった。80年代らしい流し見にちょうどいい軽さ!ダリルハンナって美人枠だったのね。シーシェパードのババアってイメージしかなかったわ。

スマイル(2022年製作の映画)

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大きい音でいきなりドーン!!があまりにも多い。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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タランティーノみたいな会話劇に戸惑うも、キャラ付けが良い感じに出来てて世界観が広がったと思う。アクションは相変わらず最高!

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

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下の子初映画館。途中トイレとか行ってたけど楽しく観れました。エンディング聴きながら横ノリしてるの可愛かった。

真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

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死にそうにない子が死ぬの斬新。顔面ザクザク切るとこに気概を感じた。

Pink みずドロボウあめドロボウ(1990年製作の映画)

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サンドランドの元ネタかって言われたら微妙だけど、鳥山ファンはニコニコで観れる短編。ピンクの成り立ちを壁面写真だけで説明する手際良さ素敵

ポライト・ソサエティ(2023年製作の映画)

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カオス展開をツッコミ無しで突っ走るとこはスコットピルグリムに近い。
詳しくないからあれなんだけど、イスラム女子が主人公なら家父長制に喧嘩売る感じかと思ったら、親父空気でその代わり型に嵌められた人生に反
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みぽりん(2019年製作の映画)

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情緒不安定アイドルおばさん。ラストの超展開めっちゃ冷める。
みぽりんに理不尽な事言われまくる夢見た。怖かった。

富江・最終章 禁断の果実(2002年製作の映画)

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春日太一がおススメしてた気がするレズ映画。もっともっとレズって欲しかった。宮崎あおいが指しゃぶるくらいか。
ヒロイン、父親、富江という歪な三角関係。

あん(2015年製作の映画)

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あんこ激うま婆さん。樹木希林の実在感って唯一無二。
ハンセン病に限らず、本人にはどうしようもないことが原因で差別されるのは胸糞。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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アリアスター流地獄巡り。毒親からの洗脳済みの何にも自分で決めれないオッサンが踏んだり蹴ったりな目に遭う。それにしても長い。

ティーン・エージェント(1991年製作の映画)

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勘違いから高校生がスパイになるコメディ。鞭使いおばあちゃん殺し屋やランボー女教師など目新しいキャラがたくさん。

ジェニファーズ・ボディ(2009年製作の映画)

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再評価されてるらしいけど、プロミシングヤングウーマンでおけ。
ナイフがちんこ、悪魔儀式がレイプのメタファーになってる。性加害を受けた人が悲しい歪んだ怪物になるのは切ない。それはそれとしてこの頃のミーガ
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サスペクト 薄氷の狂気(2019年製作の映画)

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女を狙う猟奇的殺人鬼の謎。キャストが意外と豪華だけどダダリオの出番はまぁまぁ。犯人の死に方の業が深くて凄く好き。ピッタリな最期だったな。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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カラスの化け物が自分に変身。自己顕示欲を満たす為に娘を利用するお母さんへの不満が具現化した存在?
お母さんが完全にサイコババア

こっぴどい猫(2012年製作の映画)

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ラスト修羅場過ぎて爆笑した。でも病院での件はゾッとした。あの坊主頭が監督?
やっぱ片想い拗れまくり映画って面白いな。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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薬物同性愛拒食症妊娠いじめモラトリアム等盛り込み過ぎ感はあるけど、二階堂ふみの喫煙とおっぱいで全てどうでも良くなる映画。二階堂ふみには圧倒的感謝。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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一応大団円かな。目新しいところはないけどご機嫌な映像今回もありがとう!アンバーの件色々大変だったと思うけど公開してくれただけで嬉しい

鬼灯さん家のアネキ(2014年製作の映画)

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色仕掛け姉さん。谷桃子先生はゴッドタンでしか見たことなかったので熱演にびっくり。佐藤かよ良かったけど彼女である必要あったのか?

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