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殺しの烙印の3skのレビュー・感想・評価

殺しの烙印(1967年製作の映画)
4.7
アフレコも良いよなぁと思わせてくれる鈴木清順最高。
モノクロの鮮やかな色調、複雑な構図、見入ってしまうモンタージュのリズム、いちいち夢中になる。映画は物語じゃない、内容なんだと思わせられた。
ウッドベースの音にめちゃめちゃ痺れた。
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