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殺しの烙印のスズナリのレビュー・感想・評価

殺しの烙印(1967年製作の映画)
3.2
カルト映画の代表作として謳われているため鑑賞。話の筋は分かるのだが、それでもモヤモヤみたいなのが残った。
商業向けではなくフランス映画のような芸術志向に感じた。
現時点でこの作品の面白さは分からないというのが、正直な感想だった。
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