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ベニスに死すのしゃのレビュー・感想・評価

ベニスに死す(1971年製作の映画)
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間違いなく名作。ヴィスコンティは一貫してタジオを人間として撮らなかった。象徴的な理想の完璧な美少年。そこが私がヴィスコンティとは絶対に分かり合えない部分だし、だからこそこの名作ができたとも言える。悔しい。
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