映画は、老作曲家アッシェンバッハが、静養のため訪れたベニスで美少年タージオに出会い、抗いがたい美の魅力に取りつかれていく姿を描く。マーラーの音楽と、絵画のように美しいベニスの風景が、物語に退廃的で幻…
>>続きを読む正直、テーマに興味を持てなかった。
『ベニスに死す』の物語上の時代設定は、原作と同じく1911年の初夏。
1911年のヴェネツィアでは実際にコレラが流行しました。記録によれば、5月から11月初め…
これ若い時に教養として観た時はただ退屈に感じたけど、今回見直したら、美しい音楽と映像に身を委ねたらいいのだと、やっとヴスコンティ映画の見方がわかった。色ボケしてる変なおじさんが気持ち悪い行動をとって…
>>続きを読む初ヴィスコンティ。
ただでさえこういうポテンとした原色の画は苦手な上、退廃的な欲望を描いた文芸モノってのはあまりにも脂っこそうで食わず嫌いしてたんだが、意外にも心地良く観ることができた。
多分ほぼ…
完璧な美に飲まれていく初老の音楽家
ゆっくり進んでいくストーリー
美しい音楽
辺りを見回すと桁違いに美しい少年
アッシェンバッハの気持ち凄くわかる
美しいものは何故か分からないけど目が離せなくな…
"本当の汚れに身をさらせ"
体調不良と完璧な美に苛まれていく
アルフレッドがもう一つの主人公のように見え、自問自答しているように感じる映像が見事
運命めいた手違いによってウキウキで戻るとこ好き
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