優雅な画が続いてるけど、おっちゃんは結構狂気じみてる。終始妄想がデカい。
美少年は顔以外の立ち居振る舞いも美少年然としていた。
最初の船のシーンは「哀れなるものたち」でおオマージュされてた?気の…
老教授が静養に訪れたベニスで美少年に一目惚れする、トーマス・マンのベストセラーをルキノ・ヴィスコンティ監督が映画化した名作。
世界一の美少年とまで呼ばれるビョルン・アンドレセンはこれ以上ないってく…
完璧な美を追求する「芸術家」であるアシェンバッハが、静養先のベニスのホテルで美少年のタジオに出会ったことで、美に対しての葛藤が生まれるようになる。この作品では、アシェンバッハとタジオが一回も会話する…
>>続きを読む有名だし一度観ておくか…くらいの動機で観た。
テレビ番組とかでは青空をバックにしたりして美しいベニスも、この映画では陰鬱。
恋心はもちろん存在すらまともに知ってもらえなかった主人公は哀れ。恋をしたま…
正直、かなり人を選ぶ作品かと、、、
というか、これは映画というより退廃と執着を額縁に入れて2時間眺める芸術作品って感じ。
ストーリーを楽しむエンタメ作品として観るとかなり厳しい。とにかく静か。異常な…
ベネチア行く前の予習のはずが、観光客で稼いでるからコレラを隠す住民たち……と最悪の展開。
美しい景色、儚げな美青年、マーラーの穏やかな音楽……の合間に、美青年に狂わされるおじさんの目線が入り込んでき…