YokoGoto

俺たちに明日はないッスのYokoGotoのレビュー・感想・評価

俺たちに明日はないッス(2008年製作の映画)
3.3
百万円と苦虫女、ふがいない僕は空をみた、どっちも好きだが、これもまた、タナダユキ監督らしい生々しい高校生の描写がとても良かった。投げやりに今を生きてる男子高校生は結構純粋で、普通の真面目な女子高生は実は肝が座ってる。永遠のテーマである性春時代をリアルに描いた作品だった。
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