YokoGotoさんの映画レビュー・感想・評価

YokoGoto

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声もなく(2020年製作の映画)

4.5

【3日間引きずった秀逸なラストシーン 映画 #声もなく 】

ユ・アイン主演の韓国映画 『#声もなく』を鑑賞しました。ユ・アインは役作りのために体重を15kg増やしました。もともと、スリムですっとした
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1秒先の彼女(2020年製作の映画)

2.5

評判がいいと聞いて鑑賞した台湾映画。んー、ちょっと無理がある。ファンタジー部分は嫌いじゃないが、ちょっと強引すぎる。台湾の郵便局が、日本の郵便局そっくりで驚き。

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

5.0

5.0満点つけました。2009年の公開当時も観たはずなのに、こんなに素晴らしいエンターテイメントだったっけ?って思わんばかりの、ハイクオリティエンタメ映画。3Dの奥行き感が、あまりにもリアルで完全に没>>続きを読む

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.2

社会の理不尽さが、コロナ禍により、より浮かびあがらせる社会派ヒューマン。しかし、最も重要な主人公のパーソナリティが描ききれていない気がします。賠償金を受け取っていれば良かったのではないかというモヤモヤ>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.7

すごく良かった。ドラマチックでもないし、何か特別な出来事があったわけでもない。それでも、恋のトキメキって、こんなにキラキラしてたよねって誰もが、ちょっと思い出してしまう。

思い出すという行為が、現在
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.5

<愛と呼ぶには、あまりにも繊細で残酷なその輪郭>
【ご注意】ネタバレに気をつけて書いていますが、気になる方は、鑑賞後にお読みください!

*動けなかったエンドロール

エンドロールが流れると同時に、小
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

「かしこい狗は、吠えずに笑う」の渡部亮平監督の作品だから観た。「かしこい〜」はインディーズ映画で予算150万で作った映画だったが、とても熱量の感じられる作品だった。

最新作はメジャーな俳優を揃えての
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.6

坂元裕二さんの脚本だから観たけど、これまで、結構、描かれてきたテーマで、目新しさがなかった。いいたい事もわかるけど、もう少し、新しさが欲しいと思ってしまった。どこかノスタルジックで、普天的な恋愛のテー>>続きを読む

おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

1.7

うーむ。オリジナル版と韓国リメイク版もみたが、日本のリメイク版はちょっと中途半端でのれなかった。なんで、最後はあんな感じにおさめてしまうのか?ブラック・コメディなはずなのだが、なんか二時間ドラマみたい>>続きを読む

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

1.6

アン・ハサウェイの "ワン・デイ 23年のラブストーリー”みたいな感じかと思いきや、中身が薄くて胸キュンもせず、淡々とおわった。アン・ハサウェイの "ワン・デイ”は好き、何度もみた。

その日の雰囲気(2015年製作の映画)

3.4

サクッと観られる韓国映画を、って観たんですけど、これがまた、「ちょうどいい」。重たくもないし、ベタつかないし、サラッとしてるんだけど、以外に胸キュン。寝る前にサクッと観るの、こういうのがちょうどいい。>>続きを読む

私の愛、私の花嫁(2014年製作の映画)

2.4

サクッと観られる韓国映画を、って思ったみたんですけど、あまりにも内容がなさすぎて、途中何回も寝た。

ソワレ(2020年製作の映画)

4.0

<彩りを取り戻す、ピンクのネイル>

映画冒頭、手持ちカメラがグラグラして、酔ってしまいそうなくらいの不安定さを感じさせる。そして、極端なまでにマゼンタ(赤)を抜いた映像。彩度を失った青ざめた色彩は、
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

4.0

原作が、日本の曽根圭介氏による同名の犯罪小説だとのこと。10億ウォンをめぐり、様々な人間模様が、パズルのように絡み合うヒューマンサスペンス。「ああ、こういう建付けね」と早い段階でわかったけれど、シナリ>>続きを読む

甘酸っぱい(2021年製作の映画)

3.5

あれ?このパターンどっかで観た、っておもったら、イニシエーションラブのリメイクなのか。どおりで。軽くみるのにちょうどいいです。チャン•ギヨンって、背が高くて迫力あるな。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.4

「私達は東京の養分みたいだ」。
このセリフが胸にしみた。

ジェンダーバイアスをテーマにした映画。韓国作品であれば「82年生まれ、キム・ジヨン」、日本であれば、この作品(あのこは貴族)という感じだろう
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.7

画のこだわり方や音楽の使い方がとても良かった。トランスジェンダーの優しさと苦しさが画面から浮き出てくるよう。居場所のなさ、自己肯定できない苦しみを描く社会派作品だった。
ただ、突き抜け感がなく、多少の
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

西川美和監督らしい、素晴らしい作品。社会派でありながら、西川監督らしいシュールな笑いも折り込みつつ、世の中の声なき声のため息が聞こえてくるような良作。是非、御覧ください。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.0

シナリオが薄すぎて、全然はまらなかった。結局、何が言いたかったのか。しかし、優しい窪塚洋介さんが、めっちゃかっこよかった。こういう役柄もハマるんだぁと感動。窪塚さんは、はやり役者としてのオーラあります>>続きを読む

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.4

2017年のイタリア映画「大人の事情」の韓国版リメイクですね。オリジナル版も最高でしたが、本作も、韓国風になってて、十分楽しめました。

ただ、展開は、ほとんどオリジナル版と同じだったので、ちょっと意
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君の誕生日(2018年製作の映画)

4.0

後半、10分くらい、ずっと泣き続けてしまった。涙と鼻水を拭いたティッシュがこぶし大の大きさになってました。
セウォル号の事故で、突然、息子を失った母親にチョン・ドヨンさん。チョン・ドヨンさんは、こうい
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最も普通の恋愛(2019年製作の映画)

2.7

疲れた時に、さくっとみる韓国映画って感じ。可もなく不可もなく。コン・ヒョジンは可愛い。

生きちゃった(2020年製作の映画)

2.9

大島優子さんが女優としての覚悟をみせた一本。大島さん、女優に向かっていってるですね。ただ、映画全体は、ちょっとよくわからなかった。あまりにもため過ぎだと思う。

ハッピーログイン(2016年製作の映画)

3.6

個人的にユ・アインに沼落ちするキッカケとなった作品。二度目の鑑賞でレビューのせる。軽いラブコメだけど、ユ・アインが細かい演技してて、「この人すごい」ってなった。とにかくユ・アインが素敵すぎる。

映画
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空に住む(2020年製作の映画)

3.0

青山真治監督作品なので、観てみたが。普通に物語に魅力を感じなかった。残念。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.6

ブルーの背中に花束を 〜映画『BLUE/ブルー』は愛に溢れたボクシング映画の傑作〜

ボクシングとは両手しか使わない不完全なスポーツ格闘技

現在公開中のボクシング映画、『BLUE/ブルー』の監督であ
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犬猿(2017年製作の映画)

4.0

命がけの兄弟ゲンカ  〜映画『犬猿』にみる、一番近い やかましい他人

◆近くて、ほんのり遠いきょうだいという関係


本気で喧嘩をすると、自分の一番嫌なところが露わになる。
だから、喧嘩した後で冷静
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.6

<妻、嫁、母親という肩書がなくなる日 〜ジェンダーギャップと女性の生きづらさを描く>

◆なぜ、政治家のジェンダー差別発言が炎上するのか

たびたび、政治家によるジェンダー差別を匂わせる失言が世を賑わ
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#生きている(2020年製作の映画)

3.5

普段、ゾンビ映画とかは無理なんだけど、ユ・アインが主役だから観た。全体的には、ありがちな展開で目新しさはないが、ことごとく主役のユ・アインが素晴らしい。ちょうど30分くらいのシーンで、ユ・アインがお酒>>続きを読む

本気のしるし 劇場版(2020年製作の映画)

4.4

<浮世離れした彼女は聖女か悪女か>

◆男を見る目、女を見る目◆

よく、『男を見る目があるとか無いとか』とか、『女を見る目があるとか無いとか』言うことがある。

果たして、こと恋愛に関しては、この『
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.5

<主役 ユ・アインの演技に魅了される148分 言葉にできない 心かき乱す余韻>

◆役に憑依したユ・アインの魅力◆

映画俳優という職業は、なんと魅力的な職業なのか。
わたしは、グザヴィエ・ドラン(兼
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

本当に申し訳ない。関ジャニの大倉さん演じる主人公が嫌いなタイプ過ぎて、最後までのれなかった....レビューするにも、何も書けない。ごめん。ただ、主役の二人は、この役のオファーをよく引き受けたなって感じ>>続きを読む

望み(2020年製作の映画)

3.6

「我が子は、加害者か?被害者か?」という一点だけで、シンプルにサスペンスを描いている所は、とても気に入った。あれこれ盛り込まず、『家』と『家族』という小さなコロニーの中で、それぞれの立場で、それぞれの>>続きを読む

Red(2020年製作の映画)

3.4

愛すること、愛されることを正面から描くと安っぽくなる。そして、そんな安っぽさは、大人の女性をいらつかせる。そういう意味では、映画全体を文学的な余韻を残し、遠回しに描いたことは、成功していたと思う。本来>>続きを読む

ラストレター(2020年製作の映画)

3.4

シナリオが、若干、強引な部分な部分が気になって、あまり感情移入できなかった。手紙のやりとりのくだりは、令和のこの時代においては、逆に新鮮味を感じて面白かったが、その手紙の良さが活かしきれなかった印象に>>続きを読む

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