おしみ

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛のおしみのレビュー・感想・評価

5.0
どうしてもカスピアンは偉そうであまり好きにはなれない。ピーターへの敬意が感じられない。
エドマンドは純金のチェスを使っていたことに萌えた。
エドマンドがピーターの一騎戦の手紙を読みに行くシーンがお気に入り。
「エドマンド王だ!一の王はピーター。僕はただの王。」
ピーターの脱臼を直すところは名シーン。
アスランの笑った顔だいすき。
牛が門にはさまるところは何度みても心が痛い。2章で唯一泣くところ。
通過電車がくると今だに少しドキドキする
おしみ

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