るうLechattigre

ハンニバル・ライジングのるうLechattigreのレビュー・感想・評価

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)
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ハンニバル・レクターのルーツ幼少期から青年期の作品。
戦争末期ナチス協力者によって幼い妹を殺され復讐を誓う
ゴア描写が少なくカニバリズムに傾倒して行く要因も若干弱く感じる。
日本人が毛嫌いする描写が気にならなければ美しく狂気の作品として楽しめるかな