・猟奇的な殺人鬼、ハンニバル・レクター誕生の物語
・家族で幸せに暮らしていた良家の少年レクターが恐ろしいカニバリズム殺人鬼へと変貌を遂げたルーツ。。
・妹ミーシャの復讐のため、皆殺しにして全員の頬肉…
羊たちの沈黙しか見たことなかったし、そもそもそこと繋がりがあることも知らんかったからめっちゃおもしろ!と思って見た
日本刀とか仮面の小道具がタワー・オブ・テラーみたいな飾り方してあって湧いた
あとギ…
金のかかったトンチキ失敗作。ハンニバル・レクターものである必然性が皆無。原作者トマス・ハリス含めそもそもなぜ前日譚を作ろうと思ったのか分からない。ハンニバル・レクターの不気味さを説明するという無粋極…
>>続きを読む「羊たちの沈黙」や「レッドドラゴン」のように連続殺人事件を追うサイコサスペンスではなく妹を食べたナチスたちに復讐していくリベンジアクションにジャンルチェンジしているため賛否両論あるのは仕方がないが個…
>>続きを読む普通に面白かったんだけど
復讐に走るのは理解出来るけど、夢に出てくる程のトラウマなのにそこからカニバリズムの殺人鬼になるのが何か納得いかないんだよな
真実知った時にイカれちゃったって事なんだろうけど…
(吹替)
見放題終わるので滑り込み!
良、良すぎ……。ドラマ版的な美しさは全く無いが、復讐劇としてしっかり面白いし、こだわりの殺し方(天才)の割に最後があっさりなのがかなり良い。冒頭の戦争描写もめち…
この手の映画あるある、妖艶な謎の日本人女性出演させがち
だがキャスティングは中国の方というね、綺麗だけども
時代が産んでしまったあまりにも悲しい怪物の前日譚…って感じだろうけど、その後(1.2作目…
若き頃のハンニバル、美しさの中に怪しさや妖艶さ、危険な香りがプンプンしててうまく表現されてたなー
役者さんってスゲー
内容は日本要素いるのかな?て疑問だったけど、まぁいい感じに犯罪者やっつけてくれ…
いくら飢えているとはいえ、逃亡兵たちのあの血色の良さでカニバリズムに走るとは思えん。ましてや山小屋の外にはまだ死んで間もない死体が何体も転がっているのに、生きた子供を殺すかね?
日本人に鎧兜を祀っ…