おかまさ

群衆のおかまさのレビュー・感想・評価

群衆(1941年製作の映画)
4.4
群衆は良くも悪くも一つの情報に左右されやすく、利用されやすいという悪い部分の民主主義を皮肉ったような作品。
マスコミに作られたヒーローが政治に利用されるが最終的に群衆も大事なことに気付いていく。
とにかく観終わったの後には映画っていいなぁってなる!
おかまさ

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