何時ぶりだろう。。。
こんなに、「愛しく」て「癒される」
主人公に出会ったのは。。。
そして、1980年代の後半が舞台の物語。。。
私自身の想い出と重なりました。
高良くんと吉高さん。
お互いが、ひとつひとつ「純朴」な気持ちを積み重ねていった。
大袈裟かもしれませんが。。。
男と男、男と女、の
「つきあう」というものの本質を垣間見た感じがします。
そして。。。
ーーーあの当時の私は、彼と違って回りに何も感心がなかった。。、m(__)m
ーーーあの当時の私は。。。彼がカメラに出会ったあの喜びを理解し応援出来ただろうか。。。あの笑顔を。。。m(__)m
大好きな彼女のために残していた
初めての。。。一本目のフィルム。。。
それがまるでタイムカプセルの如く
15年後に現れた。。。
愛しすぎます。
いい作品に出会えました。
ありがとうございますm(__)m
追伸
長崎の海水浴場での仲間たちの「プレリュード」は、私の愛車でもありました。