アノ

断絶のアノのレビュー・感想・評価

断絶(1971年製作の映画)
3.8
ウォーレン・オーツが拾ったババアに延々とうわ言のような嫌味を言われるとこ最悪に素晴らしい。
荷物も男も捨てて去っていくローリー・バード。残され男たちは「人生に悔い無しだ」と嘯き白線をかける。フィルムが焼ききれたときの放り出されたような感覚。
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