お世話になってる方から頂いて。
ガールに翻弄されしスピードボーイズ。車と掛け持つアイデンティティやプライドに胸張るも、そこに満たされることのないリアリティに説得力がある。笑える。
肝心なラストは当時…
アメリカン・ニュー・シネマの終着点。
スタイリッシュだが、70年代アメリカの空虚さがどこか漂っている。現在への諦念でも未来への絶望でもなく、虚無感。
エンジンの轟音と無駄のない台詞のみで、映画として…
モンテ・ヘルマン監督作。
アメリカの鬼才:モンテ・ヘルマンの代表作で、カーレースに明け暮れる男たちの生き様を描いたロードドラマです。
旧型のシボレーを運転する青年とメカニックの相棒、途中で拾った…
この不思議なバランス、めちゃくちゃ面白いと勧められるものではないが、これは良かったと見終わったあとに思う。スピード狂たちの青春…と言うにはあまりに寄り道が過ぎる。G.T.Oの車オタクが何回もヒッチハ…
>>続きを読むなんも予備知識なく観たので、思いがけずロードムービーでラッキーと思ったけど、ロードムービーによくある偶然出会う人々とのハートウォーミングな交流が特になく、出会っても特に交わらないというか、ほんと断絶…
>>続きを読むアメリカンニューシネマ関連書籍の表紙となっていて、ずっと気になっていた作品。
劇場で観れることになり、思わず駆け込んだ。
最高だった。
カーレースで生計を立てる主人公の2人が資本主義の俗物のような中…
カットがどれも堂々としていて良い。Blu-ray上映だが、映画館で観られて良かった(ただし、数分分針が飛んだような…)。
セリフや行動など、映画として(ストーリーとして)芯はなさそうだが、人として…
通常ロードムービーといえば、人と人との交流を描き、相互回復していく、、、というのが定石ではないだろうか。しかし、本作は徹底的に交わらない。どこまでいっても自分は自分であり、他人は他人であり、それ以上…
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