ソフィア・コッポラ初監督作。
美人5姉妹のうち末娘が自殺。残された4姉妹と過保護な両親、それを眺める少年たち
トッド・ラングレンとかキャロル・キングだなんて洒落た子どもすぎやろ、、と思ったら70年代が舞台だった。音楽のセンス良き
基本少年側の視点で描かれる女性とその狭い社会はどこか歪なもので、それが『ビカイルド』などにも通じるのでしょうか。
個人的には『ロスト・イン・トランスレーション』のあの”えぐい”雰囲気の方が好きだった。
旧スパイダーマン三部作のMJ役のキルスティン・ダンストの若い頃。まじで美人。