『クリミナル・マインド』のJJが出てはります。公開時年齢21歳でした。この頃から一番常識的でまともな人に見えます。さすが。
なので、A・J・クック演じる次女メアリーまで一緒になって他の3人に同調するとは意外で残念でした。
で、この映画の趣旨は、ティーンエイジャーの女子は意味不明にすぐ自殺しますョということでよろしいでしょうか?
理由はわかりませんよね。劇中でも明らかにしていませんよね。ワイにはわかりませんでした。
外出禁止されなければ問題無かったんでしょうか? でも一生軟禁され続けるわけでもないし。長女は大学に願書出さなあかんし。
注目点は5人とも手段が異なることです。
お先に失礼した末っ子以外は、時間的にはほぼ同時刻ですが、方法はバラバラ。皆んなで手を繋いで・・・とかいうわけではありません。
それにも何か意味があるんでしょうか?