いとっつ

ヴァージン・スーサイズのいとっつのレビュー・感想・評価

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)
3.8
彼女たちは僕らにとって永遠に少女で、永遠に手が届かない存在。

5人の美しい姉妹の自殺とリスボン家の崩壊がゆっくりと描かれてる。

ラックス役のキルスティンダンストが儚げで、綺麗で目が釘付けだった。

制服姿や部屋着でゴロゴロしてる姉妹とか、バスルームとか全部がかわいかった、、。
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