ゆうたま

血は渇いてるのゆうたまのレビュー・感想・評価

血は渇いてる(1960年製作の映画)
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現在にも通ずる普遍的なテーマを1960年で描いているのは、すごいとしか言いようがない。主人公が、マスコミによって作られた自身のキャラクター像によって、徐々に狂っていく話。
ラストも印象的だった。とても良かった。
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