素晴らしき哉映画

007/トゥモロー・ネバー・ダイの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

3.3
18作目(19作目 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ)
(5代目ボンド)ピアース・ブロスナンは2作目

イギリス戦艦が中国領海近くで攻撃を受けます

エリオット・カーバー
世界のメディア王、政府をひっくり返すほどって・・・
イギリスの新聞「トゥモロー」も!

最初、相手のタバコに火をつけさせて
殴ったあと『体に悪いぞ』とのアドバイス。
優しい!
敵であろうと、体を心配してあげて体で覚えさせるとは。機会あれば、やってみます。
ボンドが戦闘機で敵の戦闘機を倒してしまうんですが、新しい対処法だったので、そういうやり方あるんだって感心。
もし戦闘機を操縦する機会があれば、同じやり方をしつつ墜落させてみせましょう。出来る気しかしないです。
『タダ乗り禁止だぁ』

それにしても携帯受け取るぐらい疑えよ。でもQの開発した性能は素晴らしい!いつもピンチの中助けられる。
結局、今回は内容を語ることなく終わるのであります。
それは007の世界観がそうさせるからです。さらに言うならば、ボンドが必ず解決して満足させるからです。


ピアース・ブロスナン:ジェームズ・ボンド
ミシェル・ヨー:ウェイ・リン(ボンドガール)
テリー・ハッチャー:パリス
ジョナサン・プライス:エリオット・カーバー
ジュディ・デンチ:M
デスモンド・リュウェリン:Q

2回目