元CIAの腕利きスパイ フランク(ブルース・ウィリス)は、心静かに引退後の日々を送っていたが、ある日突然何者かの襲撃を受ける。調査の結果、背後にCIAが絡んでいることを割り出した彼はかつて苦楽を共にした仲間たちを招集。フランクの元上司のジョー(モーガン・フリーマン)や、元イギリスの元MI6諜報部員のヴィクトリア(ヘレン・ミレン)ら引退した超一流のスパイたちが続々と集まる。
フランクたちは引退していた割には無駄に強くほぼピンチに陥らないのでハラハラしない。フランクだけが現役感があり他のメンバーとの年齢差があるように見える。