Qールソン

死の砂塵のQールソンのレビュー・感想・評価

死の砂塵(1951年製作の映画)
3.2
本編の8割以上がうざいヒロイン、そのうざい親父、愚鈍な副保安官、腹黒い助手、捕虜にした敵との小競り合いでクソだるいが、終盤の展開はスピード感があって良い。