レン

黄金時代のレンのレビュー・感想・評価

黄金時代(1930年製作の映画)
4.0
ルイス・ブニュエルとサルバドール・ダリのタッグは「アンダルシアの犬」以来の2回目。たぶん。
象徴や比喩を使うことにより宗教、愛欲、儀礼、社会通念といった常識に対して痛烈な批判を投げかけ、このことが反キリスト教として物議をかもした。とアマプラのあらすじから抜粋してみたが、相変わらずブニュエルらしい難解なストーリーと印象的なカメラワークであった。
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