バイトとバイトの間の寸暇に立ち寄った実家で観始めたら父が合流してきて、一緒にガハガハ笑いながら(時に舌を巻きながら)鑑賞
う、牛 on the bed〜‼️🐮室内にデカ馬車〜❣️🥰🐎などの超現実眼…
良かったが、寝た
寝てしまったのは体調不良が主だと思うが、この映画にも責任があるのでは?イメージの連続は遊戯的な楽しみがあった。しかし、その域を出ていない。60分の鑑賞には体調不良の人間は耐えら…
眼球切断シーンが今なお強烈な印象を与える『アンダルシアの犬』。その監督ルイス・ブニュエルが次作として選んだのが本作である。相変わらずストーリー云々よりも、監督の撮りたい画を重視したような作りで、シュ…
>>続きを読む1人また1人と力尽きる最初の開拓者たちの過酷さに比して、その幾年後に容易く上陸、植民地化する野蛮人
蠍みたいに這いずり回ってる汚い男は泥を手にして美人が脱糞する想像で興奮してる(知らんがな)
この…
ルイス・ブニュエルが1930年に世に送り出した長編監督デビュー作(長編といっても60分と短め)。シュルレアリスムの鬼才サルバドール・ダリが前作『アンダルシアの犬』に続いて脚本に参加しており、両者の奇…
>>続きを読む『アンダルシアの犬』に続きダリと共同制作した映像作品
ダリが途中降板したのでほぼブニュエル作品と言えます、フェチの片鱗も見えました
印象に残った場面は
岩場に立つ司祭たちが次の場面でガイコツになっ…
『キノ・ライカ』の特集上映にて。
『アンダルシアの犬』以来のブニュエルなのだけれど、前作ほどのインパクトはない。
ストーリーラインのようなものはある。
皮肉的な描写が多く勝手に意味付けしてしまうけれ…
めちゃくちゃFluffyな白いわんこを蹴りあげる男が最低すぎて、冒頭から悲しくなってしまった…
お前たちにこの作品の意味するところがわかるか、理解されてたまるか、と言わんばかりの挑戦的な映像の…