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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃のdrawのレビュー・感想・評価

3.5
SW5作目。EP1から10年後の物語。
[昔は好きだった?SW時系列見直し。]
【普通に闇持ちアナキンと誘惑アミダラ】
銀河共和国という民主主義が崩れていき、開戦間近。成長したアナキンの欲望が止まらない!

ジャンゴ・フェット😆
いや、あらためて観るとなんかカットの割り方とかテンポの悪さが気になってしまった😅
なんかこの作品って変な間がある。特にアクション。
やっぱアナキンを虜にしちゃうパドメの服装って「ワザとだよね?」って言いたくなるのわかるかもw






※ネタバレ







アナキン
パドメに攻めまくる。聞かん坊
母を拐ったタスケン達を皆殺し。憎しみを放った時、ダースの曲
ドゥークーから腕を奪われる。闇の中でのライトセーバーシーンは映える!

パドメ
なんだかんだアナキンを愛していた。
ジオでの決着後、アナキンと契りを交わす
毎回服装が誘惑しとる!

ヨーダ
アナキンの心の揺れを心配
軍の指揮が立派
かつてのパダワン、ドゥークーと対決。ここは初見は衝撃!

ドゥークー伯爵
ジオノーチスで共和国攻撃を画策
アナキンの腕を奪う。
クローンを連れたヨーダとジェダイ軍に追い込まれ、戦況が劣勢。デススターの設計図を受け取りデススターへ逃げる。

パルパティーン。共和国議員
カミーノでは共和国のクローン兵を依頼。モデルはジャンゴ・フェット。そして彼はちゃんと息子も作ってる。

メイス
ボバ・フェットを倒す。首チョンパ
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