大量クローンとかバトルシーンのCGは素晴らしいけれど恋愛要素強めでげんなりしたから中盤のぐだぐだ全カットして欲しい2作目w
まさかのイケボなイケオジがあの年でバトルするというクリストファー・リーには萌えたけども!
あとジョエル・エドガートンいた。
そして、まあそういう作品だから仕方ないのですが、主要人物が毎度我が儘で人の話聞かないのイライラしてきますね(笑)
アナキン!お前だよ!!
議員になったアミダラが命を狙われているので、オビ=ワンとアナキンで警護にあたることに。
で、暗殺者を追ってオビ=ワンはカミーノ星へ。
そこでジェダイが大量のクローンを発注していたと判明。
一方アナキン、ひたすらアミダラにお熱である。
スネたり愛を語ったりマザコンになったり忙しい。
そんなこんなしていたら、オビ=ワンが捕まってしまい……
ついに登場ヘイデン・クリステンセン!
アナキン以外の作品はほぼ残念な人w
イケメンなのにねぇ~
オビ=ワンなユアンは飛び蹴りとか、ライトセーバー以外のアクションもあったのが面白かった!
ラスト辺りはジェダイ・アッセンブル( ゚∀゚)ノ
ついにヨーダも動きます!!
クリストファー・リーが手からビーム出した辺りで、マスターは察せよ、ということなのでしょう。
が、そもそもケツアゴで分かるw
っていうか、Ⅵ観てる際にバラされたww
あとは、クローンでもドロイドでも同じじゃね?と思いましたが、クローンは思考するんですね。
でもここまで高度なドロイドならば、そんなに変わらないのでは?とか思ったりw
C-3POとかR2-D2だって、それなりに思考してるわけだし。
まあ恋愛要素のせいでどーでも良くなりましたが(笑)
さてさてついにラスト!
そこら辺のストレスを忘れさせてくれるかな?!