スター・ウォーズ エピソード2／クローンの攻撃のKeitaKamakuraのレビュー・感想・評価

結構思い出深い作品。
中学校の頃、すごい楽しみにして小説まで読んでたのに、周りから白い目で見られたのを覚えてる。
エピソード7の騒ぎよう見ると時代変わったのか、ただ流行っているだけか...

みんな嫌いなアナキンは僕は好き。
自分の力が強いことを認めてくれないもどかしさ。
アミダラとの久しぶりの再会のがっかり感とか好きだった。

クローン兵の登場だったり、ジェダイの戦争参入だったり、戦争は天気が変わるように始まるんだなって中学校のころ思った。