続いて鑑賞
Ⅰでは、「Ⅳ〜Ⅵの登場キャラの方が魅力を感じ、どちらかというと今作はスピンオフ的な気がした」のだが……
いやぁ気付きましたよ、これは紛れもなくアナキン達の物語。彼らの魅力を気づかせてくれる2作目でした。
また、CG技術の圧倒的飛躍によりヨーダを筆頭にⅣ〜Ⅵではみられなかった滑らかなバトルシーン。うん、最高でしたよ
調べるとスターウォーズシリーズでは最高のCG予算だったとか、さすがですな
成長したアナキンが久しぶりにも関わらずパドメに対してまるで盛りのついた猿のように求愛する様には驚いたが、これも彼の自信の表れかつ母親と会えないことに対する寂しさの埋め合わせなのかと勝手に納得。
彼の将来を既に知っているかつ魅力を感じてきただけに、彼からダークサイドのにおいがプンプンするのが残念でならない
続きを早く観たいが観たくない、そんな気持ちです(支離滅裂な言動