フランシーヌ

午前零時のフランシーヌのレビュー・感想・評価

午前零時(1953年製作の映画)
2.0
東宝のモテ男小林桂樹と久慈あさみによる恋愛映画だがまとまりが悪く観ていてイライラさせられる。
些か暴力的な三四郎藤田進の棋士が話に絡んでいるような浮いているような半端な存在が話を壊している。