Ryo

見知らぬ乗客のRyoのレビュー・感想・評価

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)
4.4
めっちゃおもろい。脚本がおもしろい。ロバートウォーカーの演技が羊たちの沈黙のアンソニーホプキンスみたいに不気味でよかった。伏線が多くてしっかりみてないとわからなくなるから目を離せない。サイコ、に続くスリラー映画に仕上がっている。
テニスの観客の中で、一人だけこちはを見つめているシーンが怖すぎて頭から離れない。夢に出てきそう。
ややこしい頭のおかしな人には関わらない方がいいな。
Ryo

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