クレイジーマニアックだって
こんな人とお付き合いしたくなぁ〜い
巻き込まれるのまっぴらごめん
列車で知り合って
一体どこまで連れて行くのかいっ
非常に危険な領域へと
ずんずん突っ込んでいきま…
ブルーノの狂気。メガネにうつるシーン。影の使い方。
映画に詳しいわけではないけれど、さすがヒッチコックと思うシーンがたくさんありました。
ラストのメリーゴーランドのシーンも迫力満点でした。
2…
交換殺人を持ちかけられた男の災難話ではあるのですが、本当に災難だったのは遊園地でメリーゴーランド担当だった職員と、その高速回転メリーゴーランドの乗客よね。
おい警察!と思わなくはない。
いやーそれに…
アルフレッドヒッチコック監督
(太陽がいっぱいの)パトリシアハイスミス原作のサイコスリラー
交換殺人よりも強迫的殺人という感じ
小道具へのこだわり、特にメガネ
クライマックスの恐怖演出は監督のこ…
おれ、ヒッチコック作品ってどれも「そんなにか?」と思ってきたのですが、これは例外的に素晴らしかった
脚本の妙ですかね?
それにしても、魅力的な筋とは別に、ボックス席も遊園地もワクワクが止まらない撮ら…
ヒッチコックらしいサスペンス やっぱりこういうのがいい
クィア映画として観る解説を読んでえ!?そうなの?と驚き
まあパトリシア・ハイスミス原作だし… そういう匂わせには敏感な方と自負しておりましたが…
ブルーノの妄想だけが突っ走っちゃう狂気こわい。そもそも契約成立してないからね?
同じ原作者の登場人物、リプリーと会わせたい。2人が出会えば仲間になるのか敵になるのか。仲間だったらブルーノの行動力とリ…
2025年42本目
初ヒッチコック。面白かった。
列車で交換殺人の話を持ちかけられるところからスタート。最初は馬鹿げてるって雰囲気だが、実際に殺人が行われ、少しずつブルーノの穴に吸い込まれていく…
交換殺人を持ちかけられた男をめぐるサスペンスを描いたアルフレッド・ヒッチコック監督の名作。
作中では殊更にブルーノの逆行が強調される。
逆方向から歩いてくる2人の靴のクローズアップで幕を開けるオー…