ディープなつまみぐい

見知らぬ乗客のディープなつまみぐいのレビュー・感想・評価

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)
4.0
アルフレッド・ヒッチコック監督の1951年作品。モノクロだが、始まりからの展開に引き込まれた、交換殺人をテーマにしたサスペンス。
国内ドラマ、元彼の遺言状の5話は、この作品につながる内容となっている。