まきのせ

見知らぬ乗客のまきのせのレビュー・感想・評価

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)
3.7
構図も撮り方もジワジワテンポも流石ヒッチコックとしか言いようがない
フーコーの言う狂気というものが社会に溶け込んでいて、別に特別なものではない社会を見ているのが心地よい
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