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見知らぬ乗客のTELAのレビュー・感想・評価

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)
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所有。視聴1回。吹替なし。
サスペンス。

【ジャケット裏のあらすじ】
列車の中、テニス・プレイヤーのガイは、見知らぬ乗客に声をかけられる。ブルーノと名乗るその男は、ガイの夫婦関係がうまくいっていずに、上院議員の娘アンと結婚したがっていることなど、彼の私生活を驚くほどよく知っていた。あげくの果て、彼はガイの妻を殺す代わりに自分の父親を殺してくれという。ふたりは、まったくの赤の他人だから疑われる心配はないと言うのが彼の言い分だ。取り合わずに列車を降りたガイだったが、ブルーノは殺人を実行。アリバイが成立せずに当局にマークされるガイ。そんな彼にブルーノは執拗に迫る!「今度は君の番だ!」。
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