やま

見知らぬ乗客のやまのレビュー・感想・評価

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)
4.3
2回目
昔の自分がまた訳のわからないことを言っている。

ヒッチコック映画は、主人公以外が真実を知らない。他の者は首を横に振ってテニスボールを追っている。

テニスの試合とライターを拾うシーンのカットが素晴らしい。だんだんとボールを打つ勢いが強く感じる。

ラストのメリーゴーランドも最高。



1回目

かなりおもしろかった
ヒッチコックの作品久しぶりに見たけど、こんなにおもしろかった?レベル

一つ一つのシーンに飲まれていく感じ
斬新かつこんなにも引き込まれるような映画はなかなかないと思った
すべてのシーンに意味があると感じれる映画!!

アクション?ぽいシーンもあったりした
ライター犯行現場に置いてあっても
結構おもしろい展開になったんじゃないかなーと妄想してます。。。
やま

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