スズナリ

見知らぬ乗客のスズナリのレビュー・感想・評価

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)
3.3
ブルーノの気持ち悪さは、ヒッチコック作品の中でも群を抜いていると思った。とにかく気が狂っていた。
テニスの試合シーンはヒッチコックらしい緊迫感を出す演出だったが、観ていてどっと疲れた。
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