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見知らぬ乗客のsattonのレビュー・感想・評価

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)
3.8
テニスプレイヤーと殺人…というと、名作「マッチポイント」を連想してしまいます。
ヒッチコックの映画は、頭にこびりついてしまうような印象的なシーンが必ずありますね。それもいくつも。後半の話の展開はよく考えると変だと思うけど、細かいところを気にさせない、勢いを持った映画でした。
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