このレビューはネタバレを含みます
評価が低いからあんまり期待してなかった。
ずっと不穏な空気だし、だれが患者たちを連れ去ったのか、味方は誰?って思ってみてしまってて、全然オチが予想つかず(、._. )、
生存者のカウンセリングの先生として話を聞いてたクレアだったけど、実は本人も乗客で墜落死の1人だったってわけね。悲しすぎるわ
隣人のおばさんは、身内のひとりで
職場の上司は、幼い頃の先生
患者のエリックは、飛行機で隣に座ってた 後日また会おうと約束してた。
空港の職員は、機長だった
他の登場人物たちは、無意識のうちに顔を見てて、潜在意識のなかに存在してたんだろうな
身近な人が迎えに来てくれることで、混乱せず安心してあの世へ行ける。
喧嘩別れしてた姉に気持ちを伝えられなかったことがずっと心残りだったんだろうな。
悲しすぎたな。