このレビューはネタバレを含みます
SR3を観た後だから、余計にキラキラ見える。どんな思いで地元に戻ったんだろう。ラストシーンで街の男の子達が振り向くだけで胸が痛かった。そして長回しのラップシーンは、心が震える。もう今はできないとトークショーで言ってたけど、その当時できること全てが詰まった映画だ。
シネマロサで上映されたきっかけが面白かったなぁ。自主映画を上映してくれる映画館は貴重だね✨その機会があったからこそ、今があるんだもんなぁ。あと、ひとつひとつ区切るような撮り方も、張り詰めてて息をのむなぁ。この映画があった後にドラマだったんだなぁ。
「SR サイタマノラッパー」で水澤紳吾演じるトムが「あいつら上手くいくわけねぇよ、地獄に落ちる」的なこと言ってたけど、その結果が「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」だとしたら、かなりの地獄だぞ…。(;꒪ꈊ꒪;)
サイタマノラッパーの
「お魚ラップ」がツボすぎて、
海水魚編も淡水魚編も覚えて
釣りへ行きたい!🎣
アイラブ県漁連!!
SR サイタマノラッパーのサウンドトラックで、体が弱かったタケダ先輩ことDJ TKDの辞世のラップが泣ける!( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )
終始吠えてた犬の鳴き声もちゃんと入ってる女子!!(笑)
李くんのラップthe13億もユルさがクセになる(●´ϖ`●)