長谷川裕一

SR サイタマノラッパーの長谷川裕一のレビュー・感想・評価

SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)
4.5
大学出て日雇いやりながら夢を持ってた時に友達と見たら感性の違いで口論したのを今でも覚えている。
映画で重要なのは脇役の女性の描き方。
この映画のみひろの哀愁は最高。
長谷川裕一

長谷川裕一