フンボルトペンギン12号

真実の行方のフンボルトペンギン12号のレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.9
名優揃いだが、その中でもエドワードノートンの怪演が光る

目立ちたがり屋で野心家の弁護士が最後に歩く道が裏口というのが寂しくもやりきれなさを醸し出していた