大野ちゃん

真実の行方の大野ちゃんのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.8
痺れた! こんなに素晴らしいオチの映画は、一億年ぶりに見ましたわ!。 リチャードギアのとてつもないエロい演技でエドワードノーノンの怪演が際立つ作り。 
リチャードギア×ローラリニーのサスペンスと恋愛物語でもあったのかもしれない、ただそれは違くて、この映画はリチャードギア×エドワードノートンの映画なんです
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