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真実の行方のtukuneのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.5
あらすじ
冬のシカゴ。大司教が全身を刺されて殺され、青年が逮捕された。事件を担当する野心に満ちた弁護士は、やがて恐るべき“真実”を知るが……全米ベストセラーを映画化したミステリーの秀作。エドワード・ノートンの見事な演技が一躍注目され、映画ファンの注目を集めたことでも有名。クライマックスは誰も予想できない結末が待っている―――。
感想
弁護士、検事のそれぞれの立場から容疑者を立件、擁護していく流れに引き込まれ、また、容疑者の青年の過去が見えて来たりがっちり引き込まれていきます。
またそれぞれの演技力が本当に凄い作品
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