moviemania

真実の行方のmoviemaniaのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.4
グレゴリー・ホブリット監督、リチャード・ギア主演の法廷サスペンス。エドワード・ノートンが映画デビュー作にしてアカデミー賞助演男優賞にノミネート、ゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞。

当時は主演のリチャード・ギアを食う演技で非常に話題になりました。
ネタバレ厳禁な作品なので内容については触れませんが、とにかくエドワード・ノートンの演技が凄いです。ジャック・ニコルソンの再来かと恐ろしくなりました。
ファーゴで注目を浴びる前のフランシス・マクドーマンドが出演しているのも見所です。
moviemania

moviemania