ライオン

真実の行方のライオンのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.7
あらすじを全く把握しないで、観たのでとにかく鳥肌が立った。エドワード・ノートンの演技や表情がとにかく凄くて、結末は、とにかく色んな気持ちになる。何も知らないで、この映画を見て良かったと思った。
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