マサル

真実の行方のマサルのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.5
様々なYouTubeチャンネルや映画紹介サイトで紹介されてどんでん返しが楽しめるという事で鑑賞。

基本的には法廷内でストーリーが進みますが、内容が分かりやすいので観やすかったです。

リチャード・ギアにしてみたら勘弁してよ〜って思うでしょうね。ラストの表情は素晴らしく良かったと思います!
マサル

マサル