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真実の行方のkanappeのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.0
エドワード・ノートンって、ケヴィン・スペイシーに似てるな

法廷モノということで、あっと驚く展開を期待していたが捻りはない。シンプルな映画だった!ちょっと期待しすぎたけど、エドワード・ノートンの完全に主役を食っちまう演技力には唸らされる。
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